
GIGAZINEの読者はIT「だけ」に興味があるのではなく、ITを「軸」「コア」として、世の中のさまざまなモノへの興味関心を持っており、いろいろな情報を幅広く摂取しているため、納得できるだけの情報・価値があると認めたモノについては、きっちりとお金を出す傾向が非常に強いのが特徴です。
学生層も同じ傾向があり、お気に入りのモノ・誰かが「これはいい!」とおすすめするモノ・逆に誰も使っていない珍しいモノなど、自分の身近に引き寄せたときに価値があると認められるモノであれば、分け隔てなく受け入れてくれるため、新しい流れをこれまでにないアプローチから生み出すことができます。
経営に関わり収入も大きいエグゼクティブ層へのリーチ率も高く、企業全体の意志決定者にピンポイントでアプローチできれば、一気に流れを変えることも可能です。